AVレビュー。

コレ、ホントは約1年以上前にアメブロ時代に書いたと思われる
いわゆる過去記事だったりはするんですけど、
いつ更新したんだか分からなくなっちったので・・・
ま、内容的には今更新しても差し支えないかなーと思いましてね。

まだザ・面接や中折れ委員会って何ぞや?って人のために書いたんだと思います。

これから「ザ・面接」に絡んでFCの集い的なこともやるし振り返りの意味も込めて。

以下、当時の原文のまま載せちゃいます。

多分…2010年の10月か11月頃の記事です♪




ちょこっと盛り上がっちゃった中折れ委員会FCの件。

勝手にごめんね、委員長・・・な気持ちもあるんですけど(汗)

多分ザ・面接を見たことない人にとっては

何のこっちゃ・・・な話なので、

とりあえず、中折れ委員会の軌跡を辿ってみようかと。


委員会の皆様の許可は得てませんが・・・

ご本人様たちが不快にならないようにフォローを入れながら辿ります(笑)

そもそもザ・面接とは何かと言えば、

SILK様でザ・優男として名高い鈴木一徹くんが、

レギュラー面接官の一員として奮闘している

アテナ映像様のシリーズ作品でございます。

その回によってテーマや、ルールなど、

ちょこちょこ変わったりはしますが、

最近は瞬間恋愛をテーマに、

面接にやってくる女の子を2人の面接官(男優)で面接をし、

最終的にその一連の流れを審査員の皆様に

女の子も面接官もジャッジ(採点)して頂きます。

まぁ私があれこれ言うよりも、

百聞は一見にしかずなので見て頂くのが一番分かりやすいとは思いますが、

SILK慣れしてる方にはジャンルが違いすぎるので、その辺は自己責任で・・・。

ちなみに新人恒例の儀式、一徹くんのタ○ポ○食いデビューもこの作品でつ。

・面接 Vol.107


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以下、中折れ委員会FCが愛する委員長を中心にお届けします☆


委員長様が面接軍団に加入することになったのがザ・面接 Vol.107から。

この回から面接官2人体制になったのですが、ルールはあってないようなもので、

くじ引きで決めた面接官の順番などもお構いなし、

早い者勝ちな流れで横取りされまくる片山さん、平本さんの回です(笑)


そんな流れもあってか、

委員長ってばそんな記念すべき初参戦の回から

新人さんはくじ引きすら引かせてもらえないとこなのに
大先輩に割り込んでカッコよく決めようとして、
入れようにも入らなかったという中折れ以前のスゴ技を披露してくれておりました。

(そんな委員長もかわゆすですの( ´艸`))

銀二さんと、片山さんと、平本さんの先輩3名がお相手してる
マ★コバーベルで鍛えたという女の子。


まだ大先輩が攻めてる真っ最中だというのに


いっちゃっていいですか、ボク。って

自ら勢い込んで行ったのに・・・

・・・あれ?


さっきたってたのに・・・


ちょ、ちょっと待ってね。


さっきたってたんスよ!


これがザ・面接における「中折れ委員会」発足の予兆。

でもこの時はまだ、毎回、中折れするなんて思うわけもなく
面接軍団の皆様もただの「偶然」だと思ってたはず・・・

ちなみに同じ女の子に再度試みるのですが、
女の子の微妙な角度、アタリドコロなど、

細かい注文に応えてはあげるものの、

結局、うまくはいかず、どうしていいもんか分からなくなり、
委員長は全ての自信をなくしてしまった挙句の果てには

再びしょんぼりしてしまうのです・・・。

ちょ、ちょっと待ってね・・・

ついに心まで折れちゃって女の子の手で自分の乳首を触らせ復帰を試みるも
見るに見かねて森くんに「良く頑張ったと思う・・・」と肩をたたかれ、

女の子から離れて舞台を降りる・・・

代々木監督が「一徹がしぼむのも分かるわ・・・」とおっしゃってるように、
中折れは委員長だけの問題じゃなく、女の子にも何らかの問題があることもある・・・

というか、お互いに相手を気持ちよくさせようと思いすぎてもダメなんですよねー。

頭で考えなくても一緒に気持ち良くなれるようにならないと・・・。

それが「素直に甘える」ってことなんでしょうけどねー。

なかなかそれができなかったりするんです・・・。

きっと今回は、委員長も女の子を満足させることを考えすぎて萎えてしまっただけです、きっと。

何をやっても気持ちよくないって言われたら、委員長じゃなくても萎えちゃうよ・・・ね?

女の子のいうことなんて聞かずにガンガンやっちゃえばいいところを、

優しい委員長のことだから考えすぎてそんな風になっちゃったんです、多分。


でも普段は自分からあれこれ言えない女の子が、中折れした時こそ

自分からしてあげられるチャンスの時だと思うんですけどね。

(男の子に続行の意思があること前提だけど・・・)

女子には理由付けやきっかけが必要なんです。
とくに、そういうコトに関しては・・・。


疲れだの何だのが理由ではなく、相手に続行したい気持ちがあるならば、

「元気なくなってきたから舐めてあげる」ぐらいのこと、可愛く言えるようになりたいとこです(笑)

余談ではございますが、

女の子の性的欲求は年齢と共にUPするのに対し、

男の子は10代、20代前半をピークにホルモン分泌が低下し始めるということも

頭の片隅に置きながら、中折れしたからってそうバッサリ見捨てずに

気持ちはあるけど体がついていかないこともありえることだと

理解してあげて欲しいなーなんて♪

肝心な時に気持ちが小さいのは女の子より男の子らしいので。


役立たずだからってすぐに気持ち切り替えて、乗り換えることを考えずに、

まずは向き合ってみることも大事ではないかと。

・・・でも、ザ・面接の場合は、

途中下車しちゃった場合、

待機している方がいっぱいいらっしゃるので、

すぐさま乗り換え可能なんですけどね。

だからこそザ・面接では委員長様のちょっと情けないお姿や悔しがるお姿も拝めるんですけど(≧▽≦)


毎回面接官の皆さんが、すんなりと行為を終えてしまうよりも

中折れから始まるアナザーストーリーもなかなかドラマティックじゃございませんか?w

全員が打席まわってくるたび、ホームラン打ったって面白くないし、

途中までボロボロで罵倒されたとしてもそこからの逆転ホームランを

中折れ委員会の皆様に期待しちゃうのです♪

泥臭くても勝ちゃいいんだから!


作品中でちゃんと(?)できた時は拍手送りたくなるしねー(*^▽^*)

例え中折れしようとも、最後には大逆転するのを楽しみに、

中折れ委員会FCとしては応援したいというところ・・・ですかね?

でもこの時(Vol.107)はまさか「中折れ委員会」が発足するとも思ってないだろうし、

毎回毎回そんな委員長の「見せ場」を作るとは思われてなかったんだろーなー。


・・・中折れ委員会の皆様の名言をまとめたら、それだけでキュン死にしそうです(爆)

余談ですが・・・

私事での中折れ体験思い出しました。

でも1回無事目的地に着いて、まったり休憩してたのに、

もう1回電車に乗りたがった後の途中下車なので・・・ね。

2回目だし、状況判断し、添え木代わりの愛の手は差し伸べませんでしたけど(^^;)



[ 2011-11-19 (Sat) 04:18 ]   Comment(0) / TrackBack(0)
   Category:♂‐鈴木 一徹
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